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ランチ
各種料理
鮭料理
画像クリックで詳細等、拡大でご覧いただけます。
すっぽん煮
たっぷりの水と酒で、柔らかくなるまで火にかけ、醤油、砂槽、味醂などで炊き上げます。
氷頭味噌
簿く刻んで味噌で漬け込んだものです。
氷頭南蛮
薄く刻んで南蛮漬けにしたものです。
氷頭せんべい
薄く刻んで揚げたものです。
氷頭なます
氷頭を薄く刻み酢に漬けておいたものを、 鬼おろしし、良くさらした大根、はらこ、柚子を加えた酢の物です。
子皮煮
おろした際にでる骨についた身などを無駄なく遣い、皮、はらこ、自然薯を人れて作る柔らかい眞上です。
飯寿し
地元の麹をつかい塩引鮭、氷頭、はらこ、数の子、人参と一緒に漬け込みます。
雅味煮
小角に切った鮭の身、なわた、はらこの人ったのっぺ風煮物椀です。
焼漬
活鮭を切り身にし焼き、秘伝の出汁に漬けたものです。身が動いているのが活きた鮭を調理した証です。
味噌漬焼
鮭の切り身をガーゼで包み込み、 厳選した地味噌でつけたものです。※受注生産にて地方発送賜ります。
川煮(納屋煮)
鮭料理の代表料理です。活鮭を七切れの輪切りにして、 薄く塩をし、濃いめの味噌汁で一時間程煮上げます。
煮上げたものを冷たい風にさらして仕上げます。
食べ頃は三日程たってからと言われております。
生姜醤油を副えて食べると良いようです。
煮上げたものを冷たい風にさらして仕上げます。
食べ頃は三日程たってからと言われております。
生姜醤油を副えて食べると良いようです。
塩引鮭
三面川の水を半日位飲んだものを最適とします。
内臓をとり、まんベんなく塩をすり込み、一週間ほど漬け込みます。塩つけになった鮭を水にさらし塩を抜き自然の風で干し上げます。
※塩の抜き加減が一番重要です(秘伝)
内臓をとり、まんベんなく塩をすり込み、一週間ほど漬け込みます。塩つけになった鮭を水にさらし塩を抜き自然の風で干し上げます。
※塩の抜き加減が一番重要です(秘伝)
酒びたし
塩引鮭を梅雨明けまで、そのまま乾燥させたものが 『酒びたし』です。 薄く切ったものにお酒をかけて召し上がります。
※お酒に浸すから 『酒びたし』です。
※お酒に浸すから 『酒びたし』です。
どんびこ
鮭の心臓の旨煮です。1尾に一つしかない貴重な部位です。
めふん
活きた鮭の背ワ夕を塩蔵(5年以上) したものです。強精剤としての特効薬と云われております。
なわた汁
鮭の内臓 (白子)、大根、せりなどを入れた味噌仕立ての鍋です。
醬油はらこ
鮭の子の醤油漬けです。秘伝の出汁に漬け込みます。
※村上では鮭の卵を 『はらこ』 ど云います。
※村上では鮭の卵を 『はらこ』 ど云います。
味噌はらこ
鮭の子の味噌漬です。醤油漬とは一風変わった味わいです。
鮭フルコース
鮭フルコース
お弁当など